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※配信期間:8/16~9/15まで(終了しました)
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波伝谷に生きる人びと

The People Living in HADENYA
制作年:2014年 / 上映時間:135min

あらすじ

<震災前の南三陸に溢れていた光、時間、そして営み>
東日本大震災の津波により被災した宮城県南三陸町の漁村「波伝谷(はでんや)」の、震災発生までの3年間の日常を追ったドキュメンタリー映画。変わりゆく地方の農山漁村コミュニティに生きる人びとの日々の生活が描かれると同時に、今「被災地」と呼ばれる東北沿岸部にかつてどのような人の営みがあったのかが生き生きと映し出される。なお、本作の震災後の続編に当たる『願いと揺らぎ』では、大きな災害を経ても再び土地とともに生きようとする人びとのすれ違いの復興ドラマが描かれる。

スタッフ

監督:我妻和樹(あがつま・かずき)

備考

第36回ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2014」日本映画ペンクラブ賞

我妻 和樹(監督)
1985年宮城県白石市出身。
2004年に東北学院大学文学部史学科に入学。翌2005年3月より、東北歴史博物館と東北学院大学民俗学研究室の共同による宮城県本吉郡南三陸町戸倉地区波伝谷での民俗調査に参加。2008年3月の報告書の完成とともに大学を卒業し、その後個人で波伝谷でのドキュメンタリー映画製作を開始する。
2011年3月11日の東日本大震災時には自身も現地で被災。その後震災までの3年間に撮影した240時間の映像を『波伝谷に生きる人びと』としてまとめ、2014年夏に宮城県沿岸部縦断上映会を開催。その後PFFアワード2014にて日本映画ペンクラブ賞を受賞し、2015年以降全国の映画館にて公開。
その後震災後の続編に当たる『願いと揺らぎ』が完成し、山形国際ドキュメンタリー映画祭2017のインターナショナル・コンペティションにて世界121の国と地域、1,146本の応募作品の中から最終選考の15本に入選。2018年以降順次全国公開を進めている。
現在は長編映画の製作を進める傍ら、みやぎシネマクラドル、吉岡宿にしぴりかの映画祭など、地元宮城の映像文化発展のための取り組みもしている。